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米国の同僚からの話

2021年02月07日 04:40

2月の始めに、米国にいる日本人の同僚と話す機会がありました

ロサンゼルスでは、もう半年近くレストランは営業していなかったが、間もなく営業を再開するとの事

ワクチンの接種が2500万人を越え、副作用の事例は聞いたことが無いとの事

そして、ワクチン接種を拒否する人はあまりいないそうです
副作用の事例がほとんど無いのですから当たり前ですが

日本人の同僚は6月に接種できるようです
接種しない選択肢は考えられないと言ってました


その人によると、多分7月の終わり頃にはほとんどの米国にいる人がワクチン接種を終えて、生活も日常に戻るのではないかとの事でした

それを日本に当てはめると
8月の終わり頃にはほとんどの人がワクチン接種を終えて、日常が戻るのではと期待してます

あと半年の我慢、目処が見えて来たと思いたいです

マスコミも『ワクチン接種しますか?』なんて、馬鹿みたいな報道はやめて欲しい

世界でどれくらいの人がワクチンを接種し
それによりどう経済や日常が好転し
深刻な副作用はほとんど報告されていない事
正確な情報のみ発信して欲しいと切に願います

河野大臣、よろしくお願いします
あなたにだけは期待をせずにいられません

以下はJETROより
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/02/0b93663914297e2e.html

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